10月17日(日)
市民と創る朗読劇『セブンスター』公演当日でした。
朝の集合からは多少そわそわとしていたものの、いつも通り楽し気な雰囲気でした。
歌を歌うアップを少しだけして、全員のコンディションを確かめました。
11時開演は準備の時間もあっという間。
すぐに開場時間になり、気がつくと、1ステージ目の幕が上がっていました。
2週間にわたって創ってきたものをすべてこの2ステージに乗せていきます。
本番中は近くでは見れなかったものの、ずっと座学や練習をしてきた成果が本番に発揮されたようです。
そしてあたたかな拍手とともに、あっという間の2ステージが幕を下ろしました。
ご来場くださったお客様、誠にありがとうございました。
終演後…
打ち上げなどはできませんでしたが、関係者のみなさまへキラリよりささやかなプレゼント。
劇中に出てきたカップラーメンと、富士見市内のカフェTumugiさんのコーヒーです。
皆様ご参加ありがとうございました!!
参加者とアーティストが2週間かけて作り上げた朗読劇は、稽古場から本番までずっと充実した時間が流れていました。お客様を初め、すべての関係者の皆様が“市民と創る朗読劇『セブンスター』”をあたたかな作品へと導いてくださいました。
本当にありがとうございました。
次回から、参加者からいただいた感想をご紹介していきたいと思います。
どうぞ以前のレポートと併せてお楽しみください。